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●日米がともに国債発行で苦しんでいる。アメリカはリーマンショックとイラク・アフガン戦費と経済の足踏み。日本は成長経済移行の軌道に乗りきれないことからだ。アメリカは2000年からずうっと右肩上がりの発行増。日本も税収不足即経済成長不足。アメリカは8/2までに国債発行増額法案が通らなければ
デフォルトとという。たぶんそんな債務不履行にはならないがとこかの州では実際あった。日本は政局絡みで菅首相が退陣する条件になったがまず来月一杯はかかるかも。自民党も足元をみてじらしてきたがたぶん首相への包囲網も かなり絞られてきたので解散ばなしもいまは衆参ダブル同日選挙に言及するほどに後退したともっぱらのうわさ。それにしても日米が借金でこんな首が回らないなんて。それもアメリカで少なくとも10年、日本はもう20年近くなるのでは? いずれにしても借金と言うの甚だ安易にできるがするものではない。 もう日本の財政赤字の1000兆近くと言うのは消費税30%として75兆円。それでも単純計算で13.3年。半分として37.5兆円。それで26.6年。 いま政治はこんなことしていていいのかなぁとつい思ってしまう。 未来の政策と成長の道を探すことがなにより返済への早道では? GDP倍増の1000兆マニフェスト。 出来なくても夢があるねぇ。 経団連も文句ばかり言わないで夢の政策を提唱して。 その点、中国は無茶苦茶ではあるが我に屁理屈なし、ただ元気あるのみで 事故もものかは突っ走っていく馬鹿力は別途そら恐ろしいことでもある。 日本が昔戦後に持っていたがむしゃらな向う見ずな元気を思う。 知っ得 http://www.new-life-club.com/bizdoor/ PR |
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