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【2024/05/02 11:57 】 |
川内原発、稼働継続不透明に 鹿児島知事に三反園氏当選
2016/7/11  (敬称は省略します)
川内原発、稼働継続不透明に 鹿児島知事に三反園氏当選
●今回、参院選と同じ投票日となった鹿児島知事選で、元朝日テレビ解説者の三反園訓氏が4選を目指した現職の伊藤、いずれも与党系無所属=を破り、初当選を決めたのは国政ではないとはいえ保守王国の鹿児島を打ち破ったことは大きい。 今後の原発再稼働にも大きな影響を与えるはずだ。 このことは大きな出来事だと思う。
■それと同じく参院選では(元)TBS解説専門記者の杉尾秀哉氏が野党共闘の成果もあって初当選した。 
与党の共闘に併せて今回共産党の呼びかけで初めて野党協力が出来た成果は共産党は勿論のこと、低落の民進にも更なる党勢の下落に歯止めをかけた効果はじつに大きい。 こんごどうあってもこの経験則に学ぶべきだ。 いまこそ民進はこの機会を捉えて党内の整理整頓をして有権者の負託に応えるべく解党的
出直しの切っ掛けを掴まないと折角の今回の共闘の意味を損なうことになる。
そのためにも率先垂範して身を切る改革の一歩としていまの政治の根本悪の政治資金規正法の抜本的見直しを提唱すべきである。 だめでもその姿勢を表明することが民進の使命と思う。 それと岡田は今回の参院選で一旦は身を引いた方がいい。 9月の党首選では新たに蓮舫女史を党首に据える英断を下してはいかがか?
党風刷新のチャンスはこの秋の党首選でまずは岡田が英断を以って若返りすることだ。 イメージを変えることの大切さを深く考えてほしい。 いずれ次なる衆院選でそのことが必ず問われるはずだ。 
いずれにしても野党共闘が初めてその効果を表わしたと評価したい。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
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【2016/07/11 07:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
なにか今回の参院選投票は気が進まぬ。本当は都知事選に投票したいくらい。
2016/7/10  (敬称は省略します)
なにか今回の参院選投票は気が進まぬ。本当は都知事選に投票したいくらい。
●もう都知事選の方がお湯が急に沸騰したように候補者万来の賑やかさだ。
それに反して、参院選はほとんどなにが焦点か分からぬので行く気がしないのはもう端から挑戦側の野党が共産党以外が見るも無残であるからだ。 民進の2/3阻止の掛け声も虚ろだ。 そんなことよりも政治資金規正法廃案とか言ってくれるとよっしゃと勢い込みたくなるが、どうでもいいサラリーマン代議士の就職応援は本当に腹の底では勝手にしやがれである。 都知事選挙の経緯をみてもその原因はそのことからきていてこんな破目になっているのだ。 それの上部にある国政がそれを糺せないことに本質がある。 国政での鬱屈感が
そのぶん都知事選という東京ならではの矮小化された国政の縮図としてその憤懣がいまの候補者乱立騒ぎになっているのだろう。 それはそれで出口を探さんとする有権者の必然の動きの反映だと思う。 とにかくそれに火をつけたおんな仕事師小池女史はやはりエライ。 都民でない兵庫県民が今回は恨めしい。 参院選はお休みして都知事選に一票を投じたい気がするのはそんなゆえである。
やはりこれが大阪知事選挙となれば悲しいかなこんなお祭り騒ぎには絶対にならない。 その意味でも大阪の地盤がいかに低下しているかがよくわかる。 むしろもう冷めてしまっているここ最近の大阪人にも滅入っているのだ。 もと大阪人としても歯噛みしたい。 冷静でかしこぶっている大阪人ってあまり好かない。 我に屁理屈なし、元気あるのみの闊達な勢いがなく、みじめにさえ見える最近だ。
 その意味でも今回おおさか維新になんら投票したいとも思わない。 わたしはまずはおおさか維新は何はなくとも副都心の実現であって、国政でのおおさか維新はそのあとのことであり、今までならばまずは大阪維新を優先したがいまはその考えにはならない。 もう今は公明党が自民に寄り添うコバンザメになっているごとくおおさか維新はどう見ても金魚のふんこだ。見苦しいまでの自民シンパに成り下がっている。 これもあれも橋下の本当の継承してほしかった遺産とは別のものだと思えて仕方がない。 もうおおさか維新にはまずは手前の無駄の仕分けに始まる国政の無駄の最たるものである政治資金規正法の見直しなどの怪気炎を上げる屁理屈のない元気あるのみの気勢もなにも聞こえない。
もうこの国は大勢に流れる文書主義と結局は官民格差の身分制に逆戻りして、いまよりもずうっとずうっと生きぐるしい冷たい仮面の国への彷徨をただアメリカに縋るだけのアメリカのコバンザメを生きるのが精一杯。  これが明治以来の日本のあるべきすがたであったのだろうか? 国の矜持と理想は何もない。 ただ中国の圧力に心底深く慄いてクラゲのようにアメリカの裾の陰に
身を隠す永久の日陰のおんなみたいな国でもよいのであるか? 憲法改正したら日陰のオンナから普通のおんなへ変われるのであるか?   簡単に日本を取り戻すなんてアベの阿呆は宣うが、骨の髄までアメリカに捧げつくした心の癒しはそんなことでは収まらない。 もういちど日本のあるべきが何であったかを真剣に訪ねないと簡単には見つからない。 もちろん明治の富国強兵・殖産興業では答えは見つからない。 もっともっと歴史を遡って民族のルーツへの真摯な探索からしか答えは見つからない。 もっと大らかに先輩たちが生きていた時代のありようを探すことだ。  絶対にいい時代もあったに違いない。
それが本当の答えである。 やはり自殺者が年平均で3万人を割ったと喜ぶ今は絶対におかしい。
【2016/07/10 18:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
やっと橋下維新は石原のくびきを自ら絶つことにした
やっと橋下維新は石原のくびきを自ら絶つことにした
●おとつい橋下市長の斡旋もあって、嫌がる石原と結いの江田代表が合併に向けて話し合った。 どうやら先行きで両者は一緒になるようだ。 これで橋下氏はやっと維新の東西合一から歯車が狂った維新の会から大阪に回帰して大阪都に専一行動できる。  思えば維新とあの不評な太陽が一緒になったことが維新橋下のダッチロールの始まりで、結局はずるい石原の口車に若い橋下氏が籠絡されたお芝居の期間であった。 そのためにうけた維新の頓挫は物凄いマイナスを維新に与えたのである。 これも今となっては必然の授業料として享受せざるを得なかった。  もちろんすべての責任は若気の至りの橋下氏と松井氏にあるのは当然だ。 遠回りも致し方ない。 これで維新大阪は
政策を簡略化して改めて大阪都のデザインを描きなおして大阪人に問うことだ。 そして立党の原点であるなつかしい言葉の統治機構の見直しの一歩を築きなおしてほしいものだ。
その意味ではあなたはどんなに言われようとも改革人であることを証明することがいちばんの仕事であります。 それ以外は考える必要はありません。
いずれあなたをうしなった石原ニセ維新東京は立ち枯れになることは明らかであります。 暴走石原に死を与えよといいたい。 そしてそれの神輿に乗るお追従の奴バラにも。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
【2014/04/13 09:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
5/28 仙谷38 党内の反対に“思慮足らずとは?
5/28 仙谷38 党内の反対に“思慮足らずとは?
●もはや四国の山奥での早々とした選挙運動を始めている。 思慮の無さは
自分の方と言われかねない。 もう自民との大連立派の言うことなどあまり信用されない。 そんなに大上段に言える力があるならばなぜに問責を受けて官房長官を止めさせられたのだ。所詮は思慮足らずの人間が小粒を証明しているだけだ。 つばを吐いてそのつばがその顔にというのはこの男のことばだ。
全ての言葉に思慮が足りない。たから後輩の尻を嗅ぐ立場に甘んじているのはその横柄で横着な口のせいだ。 従ってもう既得権益の裏稼業しかの仕事しかありはしない。それゆえに下賎な物言いに堕したつまらぬ弁護士くずれの元左翼の流れものだ。 尊敬に値しない口先だけの似非代議士が四国の山奥で何をほざくのだ。 大阪維新の会についてお前が言える立場ではない。四国の山猿は四国の事、徳島の事だけでお前に大阪の事を言われる筋合いはない。なにか国民大衆に誇れるような仕事を今までしたことがあるのか? これこそ民主の恥議員。小沢氏よりもまだ下に位置するのではないか? 前原・枝野らとこいつらは自民党へ消費税を土産にのしを付けて贈答するょ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
【2012/05/28 11:12 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
世の中瓢箪から駒

http://item.rakuten.co.jp/plywood/08437005/

5/26 大学生の就職率90数パーセント。
●こんな数字が出ていた。しかしTVで内定者の話しではまあいつまでこの会社にいるかは分かりません。という人も多い。 たぶん自分でミスマッチと思って新たに職探しする人も潜在的には多そうだ。べつに率が高ければ言いというものでもない。 反面安定と安心を求めて公務員というのも多いらしい。 自分を形に嵌めて縛って貰う生き方に惹かれるのだろうか。 別に大志を抱いて
国民に服務することでもなさそう。その意味では不景気には公務員は昔から。
さて民間も大変だ。むかし堺屋太一さんの本で大変な時代という本があった。引っ張り出してみると阪神大震災の年、1995年発売とある。17年前の本だが、未だにその内容は新鮮だ。まったく政治状況も、政権交代は有ったにしても官僚統治の姿はそのままだ。 GDPも多少の上下は有るが横這い。 変わったのはこのころから後に大銀行が軒並み国の資本注入を受けて大赤字になったことか。それが今年からは各社空前の利益を計上して、この時以来初めて納税するという。日本の大銀行がこの17年間、のうのうと納税していなかったのだ。 
一方、産業界はもう物凄い変化と震災の影響でまさに良い悪いの超まだら模様。
あの松下もいままで手を付けなかった本社管理部門に大ナタを振るうらしい。
戦後38年にして自民単独政権が崩壊し、64年して政権交代して民主党政権が誕生した。しかしこれも一期4年で崩れ去るのはご覧の通りだ。もう実体産業の民間企業も過去の遺産では食いつぶせなくなってきた。ただ金融だけはやっと復活したというだけで、経済の現場活力の再構築は前途は明るくはない。
銀行の利益の中にどれだけ国債の利益がはいっているだ。
それとまた政治の非効率がこのままでは先に展望が開ける訳はない。 しかし世の中トントンで悪い目ばかりだけではない。 新たな政治の運動の胎動が始まってきている。もうしばらくは臥薪嘗胆は続くヌカルミぞ。
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■企業経営者は5年、政治家は10年、官僚15年のズレまくり。
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【2012/05/27 13:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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