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【2024/05/02 21:09 】 |
三木谷社長“円高追い風に
このところ外国為替市場での円高傾向が続いていることについて、インターネット通販大手「楽天」の三木谷浩史社長は「日本企業は、円高を海外進出への追い風だと考えるべきだ」という認識を示しました。
インターネット通販大手の楽天は、28日、ドイツのネット通販大手を買収し、子会社化したと発表しました。この発表の席で、楽天の三木谷社長はこのところの円高について「1ドル=120円なら手を出せないものも、78円になればやりやすい。海外進出を進める楽天にとっては追い風だ。日本企業は、円高を海外進出のチャンスと受け止めるべきだはないか」と述べ、円高はチャンスだという認識を示しました。楽天は、先月にも、ブラジルの企業を子会社化しており、今後もヨーロッパやアジアなどへの進出を図る考えを示しました。
●いつもながら円高は恐怖・悪という神話を教え込まれた日本はもうそろそろこれを卒業してゆかなくてはならないのかも。楽天が経団連に嫌気がさすのは企業の立ち位置から見た世界観が全く違うからだ。いずれこれの終局には国とか国民とかの概念の大変動が将来起こるのだろう。 従って今世紀後半には宗教、そして民族のアイデンティティが国際問題の大きな要素ではないか。これに果敢に挑戦してゆく楽天はいまは小さくても世界市場を相手に世界企業への足取りを進めてゆくのだろう。 そこには為替の問題は単一的ではなく双方的な見方になる。思考方法がまったく日本での場合と変わらざるをえない。 当然日本型固定的重厚長大の経団連とは同じ屋根の下では同居できないのはこれでよく分る。こうしてみると物に関わる企業と知恵に関わる物離れした企業の二分化だ。いわば日本お得意の新しい商社版への移行であろう。健闘を祈りたい。

知っ得 http://www.new-life-club.com/bizdoor/
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【2011/07/29 10:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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有り難いご意見
無題
円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之

http://webronza.asahi.com/synodos/2012022800002.html


なんだろうなぁ。円高論者って理屈が無いんだよね。まるで宗教じみてるw
因みにねぇ、円高ってGDPを押し下げるんだけど、そこんとこ理解できてる?w


>いつもながら円高は恐怖・悪という神話を教え込まれた日本


GDP下がるんだから悪だろう悪w
どう見たって悪だろう悪w

あ、そうか、君はGDPが下がるのが喜ばしい日本人だったのかw

ちったぁ考えろ。
【2012/08/11 08:57】| | はいやー #9915c2e595 [ 編集 ]


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